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京都リボンズハウス

Author:京都リボンズハウス
京都医療センター内NPO法人「キャンサーリボンズ」による「リボンズハウス」のブログです。
がん患者さんの「治療と生活」を
つなぐための情報の提供を目指して
います。

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医療用ウィッグJIS規格について

リボンズハウスにウィッグの相談に来られた方には、
「医療用ウィッグ」の購入をおすすめしています。
抗がん剤治療や放射線治療により皮膚が敏感になっている時に、
粗悪なものを使って肌が荒れてしまうことなども報告があり、きちんと
した基準がないことが、長年課題と考えられてきました。

そのため、経済産業省は、医療用ウィッグおよび付属品に関する
外観、性能、試験方法などを規定したJIS S9623
を2015年4月20日に制定しました。

使用感や使用用途には個人差もあるので、全て保障できるわけでは
ありませんが、ご購入の際の一つの基準にしていただけるのでは
ないでしょうか。

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これからも役立つ情報を発信していきます。

がん治療と暮らしフォーラムが京都で開催されます。(2015年10月17日)

第53回日本癌治療学会学術集会(10月29日(木)~31日(土))
京都開催の一環として、京都市中で「Cancer Month Kyoto2015」と
銘打った様々ながん啓発イベントが開催されます。

キャンサーリボンズもCancer Month Kyoto 2015に参加し、
「患者さん、家族のためのがん治療と暮らしフォーラム」
を開催します。患者さん、家族、医療者向けの催しですが、
どなたでも無料でご参加いただけます。

■患者さん、家族のためのがん治療と暮らしフォーラム 
~がんと生きる よりよく生きる~

  日時: 2015年10月17日(土) 11:00~17:30 【参加無料】
  会場: メルパルク京都 6階(京都駅前)

フォーラムでは、「治療」と「暮らし」に関する詳しい情報を提供し、
「がんと生きる」を考える場にいたします。
患者さんの暮らしに役立つ製品や情報の展示、
患者さんの「治療と暮らしをつなぐ」 セミナーの他、「がんと生きる」
を考える医療セミナーを開催します。
医療セミナー「遺伝性のがんを正しく知る」
「婦人科がんの治療・暮らし・生き方」のみ事前申し込み制(定員150名)です。

kyoto gantiryou

詳しくはこちらから。
詳しいパンフレットはこちらから。


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食欲のない夏に・・・。

今年は連日の猛暑日が続いています。
暑い日が続くとどうしても冷たいものを食べてしまったり、
冷房の中にこもりがちになります。体をいたわるためにも、
おなかに優しいおかゆは、食べやすいだけでなく、夏の疲れを
癒してくれることと思います。

ただ、ここリボンズハウスでもよく聞かれる声ですが、
「おかゆは一番食べやすいけど、
おかゆばかりでは飽きてしまう。」

といったように、おかゆが連日続くと、どうしてもワンパターンな
味になりがちで、飽きが出てきてしまうものです。

そんな方におすすめの一冊です。

「おかゆ料理帖」
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こちらは「分けとくやま」の総料理長である野崎洋光氏に
より書かれたレシピ本で、なんとおかゆや、おかゆに添える
おかずのレシピが88品ものっています。
昔からよく知っているはずのおかゆの新たな面を発見したような
驚きが散りばめられた一冊となっており、おかゆに飽きた方も、
そうでない方にも、新たなおかゆの世界を楽しんでいただける
のではないか、と思います。
是非ご一読ください。

なお、こちらの書籍は京都医療センターリボンズハウスの図書に
あり、ご利用いただくことができます。ただ、1冊しかありませんので、
ご利用になりたいかたは、ご予約されることをおすすめします。


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ストーマをつけている方の食事の本

「ストーマをつけている友人に食事を作りたい。どのような注意点が必要なのか、
良い本はありませんか?」


以前、こういったご質問をいただき、何冊か書籍を紹介させていただいた
ことがありました。以下の書籍はリボンズハウスにもあります。簡単な登録を
していただくと、貸出することもできます。京都医療センターに通院されて
いない方でもご利用いただけます。

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51fLu4kbYJL._SX383_BO1,204,203,200_

また、質問を受けた際、繊維の多いものを食べすぎる
ことなどは避けたほうが良いなどのお話はさせていただきましたが、
以下、いくつか注意点などをあげあさせていただきます。
(上記書籍を参考にしました。)


・繊維の多いものを多量に摂りすぎない。

適度な摂取は必要ですが、多量に摂りすぎるとストマが詰まったり
パウチがすぐに満杯になることがあります。ごぼう、レンコンなどの
根菜類、海藻類、きのこ、たけのこなどの摂取量に気を付けましょう。


・ガスが気になるときは

ストーマを正しく装着しているとにおいは漏れませんが、ガスのにおいが
気になるときは、食べ物に気を付けましょう。
★においが出やすい食品
 にんにく、玉ねぎ、ねぎ、にら、アルコール、肉類、チーズ、豆類
★ガスの発生や便のにおいを抑える食品
 パセリ、レモン、ヨーグルト、アセロラ、乳酸菌飲料


・下痢をできるだけ防ぐようにする
(下痢は皮膚トラブルの原因に。)

下痢便はアルカリ性の消化液や胆汁が含まれ、皮膚につくと
炎症をおこしたり、装具がとけるのを早めるので注意しましょう。
パウチの中に水分を吸収する高分子吸収体を入れる方法も
あるようです。


・その他

・一度に食べる量や調理法(柔らかく調理する)を工夫しましょう。
・運動や入浴は積極的に行いましょう。
(お腹に力の入る空手、ラグビーなどの運動は避ける。)
・熱すぎる、冷たすぎる食べ物は下痢の原因となりえます。注意しましょう。
・ストーマからガスの音が聞こえたらパウチに手をあてると音が抑えられます。
・炭酸飲料はガスが出やすくするので外出前は控えましょう。


より詳細な内容を書籍で知りたい方は、リボンズハウスにあります。
簡単な登録で貸出することが可能です。ぜひご利用ください。



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