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京都リボンズハウス

Author:京都リボンズハウス
京都医療センター内NPO法人「キャンサーリボンズ」による「リボンズハウス」のブログです。
がん患者さんの「治療と生活」を
つなぐための情報の提供を目指して
います。

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2012.9月の新図書

2012年9月、リボンズハウスの図書に新しく仲間入りした
図書のご紹介です。
「自然療法が『体』を変える」東城百合子
「がん対策マニュアル」大川智彦
「ウィリアム・オスラーある臨床医の生涯」
「生まれ変わりの村①」森田健 
「生まれ変わりの村②」
「生まれ変わりの村③」
「スープ①」
「『生まれ変わりの村』と映画『スープ』の世界」森田健
「睡眠の科学」櫻井武
「人はなぜ眠れないのか」岡田尊司
「なぜ、かくも卑屈にならなければならないのか」野笛涼
「なざえ、患者と医者が対立しなければならないのか?」村田幸生
「共依存」信田さよ子
「高次脳機能障害」橋本圭司
「カラー図解・内臓のしくみ・はたらき事典」
「ぜんぶわかる人体解剖図」
「がん研が作ったがんが分かる本」株式会社ロハス・メディア

「壊れた脳 生存する知」山田規畝子
「大人の発達障害かもしれない!?」田中康雄
「高次脳機能障害の夫と暮らす日常コミック 日々コウジ中」
柴本礼
「高次脳機能障害の夫と暮らす日常コミック 続・日々コウジ中」
柴本礼
「境界性人格障害のすべて」白川貴子
「見た目が気になる!症候群」水島広子
「恐れを手放す」水島広子
「私は誰になっていくの?」アルツハイマー病者からみた世界
クリスティーン・ボーデン
「光の医学」ジェイコブ・リバーマン
「『医者いらず』の食べ物事典」石原結實
「がんの『苦痛』をとる治療」石井典子山内リカ
「がんはいい病気」丸山寛之
「裸でも生きる」山口絵里子
「裸でも生きる2」山口絵里子

「がん患者、4人に1人が退職」

4人に1人が退職 がん患者、厚労省調査共同通信社 9月3日(月) 配信 による記事にによると、  


がんと診断された時に働いていた人のうち4人に1人が退職していたことが、
厚生労働省の研究班の調査で分かったそうです。
以下、記事の内容になっています。


がん治療の進歩で生存率は高まっているが、働きながら治療を続けられない場合も
多い実態が浮き彫りになった。 調査結果によると、診断後に退職した人は23・6%。
このうち再就職したのは全体から見ると13・9%で、9・7%は再就職していなかった
。診断後も同じ部署に勤務していたのは55・2%で、異動した人は13・1%。
退職・異動の理由は約4割が会社の指示だった。
診断後に個人の収入が減った人は45・0%で、世帯としての収入が減ったとの
回答は46・6%に上った。
自由記述では「病名を伝えたら自主退職を勧められた」
「休職希望を会社に伝えたら、事実上の解雇になった」などの声が寄せられた。 
主任研究者の高橋都(たかはし・みやこ)独協医大准教授は
「本人だけでなく、家族も大きな影響を受けている。
支援態勢の充実が大事だ」と話している。 
調査は昨年12月から今年2月に患者団体などの協力を得て実施、
427人の回答をまとめた。
詳細は研究班のホームページに掲載している。



上記のホームページは、働くがん患者と家族に向けた包括的就業支援システム
の構築に関する研究を、厚生労働省ががん臨床研究事業としてまとめたものが
報告書としてのっています。今の日本が置かれた現状を知るてがかりにも
なるのではないでしょうか。


「働くこと」と「がんの治療を考える」ことは、決して別々のものではありません。
社会全体として考えていくべき重要なテーマの一つであることは確かです。



また、がん経験者たちの就労問題を考えるCSRプロジェクト。
このプロジェクトによって書かれた書籍「がんと一緒に働こう!」
という本も、治療と共に「働くこと」について、書かれています。
リボンズハウスの図書にもこちらの本はあり、利用可能です。
(他の方が貸出しされているときは、ご予約をしていただく
必要があります。)


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京都リボンズハウスのブログでは、
これからも役立つ情報を発信していきます。

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