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京都リボンズハウス

Author:京都リボンズハウス
京都医療センター内NPO法人「キャンサーリボンズ」による「リボンズハウス」のブログです。
がん患者さんの「治療と生活」を
つなぐための情報の提供を目指して
います。

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冊子の紹介 こころの道しるべ、コミュニケ―ションの道しるべ

「コミュニケーションの道しるべ」
「こころの道しるべ」

新しい冊子2冊のご紹介です。

コミュニケーションの道しるべ

もしもがんになってしまったら・・・。
どうやってがんと向き合っていけば良いのでしょうか。
「頭が真っ白になってしまった。」
と言われるかたが多くおられますが、
こころが動揺してしまうのは自然な反応です。


2013年4054人の声をもとに作られた
「2013がん体験者の悩みや負担等に関する実態調査報告書」によると、
再発や転移、将来に対する漠然とした不安など、
「不安などこころの問題」
に関する回答が全体の約3分の1と最も多くの割合を占めていたそうです。
冊子「こころの道しるべ」では、
・自分や周囲を責めない
・病気のことが分からなくて不安なら
・気持ちが落ち込んでしまったら
といった具体的な項目をあげながら、がんとの向き合い方について
まとめてあります。

また、医療者と良好なコミュニケーションを持つことは患者さんにとって
心の支えになりますが、限られた診療時間の中で、何を聞き、どう受け応え
すれば良いか分からないというかたも多いようです。そのためのヒントを集めた
「コミュニケーションの道しるべ」では、
医療者からの働きかけだけでなく、患者さんから積極的に医療者に働きかける
ことの大切さを理解することができ、まさに治療や医療者との付き合いの
道しるべとなってくれることでしょう。

この2冊の冊子が、リボンズハウスの横の資料の棚に設置してあります。
リボンズハウスはがん情報センターとスペースを共有しているため、
このような冊子や情報を利用していただくことができます。

ぜひご活用していただければと思います。



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これからも役立つ情報を発信していきます。




参考資料のご案内「もっと知ってほしい白血病のこと」

京都リボンズハウスに
認定NPO法人キャンサーネットジャパンより
冊子「もっと知ってほしい白血病のこと」
が届きました。

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キャンサーネットジャパンは91年に、2人の医師が、
アメリカの乳がん患者向け冊子を翻訳・出版・無料配布したことに
はじまります。現在はNPO法人化されるまでに至っていますが、
がん医療の啓発イベントの開催、教育事業等を通して、
一貫して「科学的根拠に基づくがん医療の啓発活動」に
取り組んでいる団体です。

今回のこの冊子では、白血病がどのような病気かという説明にはじまり、
検査や治療、造血管細胞移植、副作用など様々な項目に分かれて
分かりやすく書いてあります。

京都医療センターのリボンズハウスには、
きちんと医師から説明を受けたが、もう一度わかりやすい言葉で
書かれている資料を読んで勉強したい、と情報を求めて
こられる方が多数おられます。是非そういったかたに、
正しい情報として手に取っていただければと思います。
こちらでは資料は3部ありますが、インターネットで
ダウンロードもできるようですので是非ご参照ください。

ダウンロードはこちらから


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がん相談ホットラインにつちえ

日本対がん協会の電話相談のご紹介です。
詳細はこちらから)

がんの患者さんやご家族、大切な人からの相談に看護師と社会福祉士が
無料でのってくれるがん相談ホットラインのご紹介です。

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パンフレットから相談内容を抜粋すると
・生活やお金のこと
・抗がん剤の副作用について
・担当医から緩和ケアをすすめられたがまだ治療を続けたい
・セカンドオピニオンをうけたいが担当医に言いにくい
・家族にできることを知りたい
などなど。様々な悩みについてお話していただけます。

ここリボンズハウスでも色々な相談を受けていますが、
身の回りの親しい人には、親しいからこそ言えない話や、したくない話、
自分と今まで通りのつきあいをしてほしいからと、なかなか日常で病気の
話ができないと言われるかたも多くおられます。電話だからこそ、専門家
のかただからこそ相談できることもあるのかも知れません。

がん相談ホットラインの番号は
03-3562-7830
予約不要・秘密厳守
となっています。

(注意事項)
・電話料金は相談者の負担となります。
・原則一人20分です。
・予約は不要です。
・名前は匿名で結構です。
・相談内容は厳守されます。
・毎日午前10時から午後6時までです。

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2016年7月発表がん5年生存率

国立がんセンターの研究センターなどの研究班によるがん患者を追跡した
全国累計の5年後の生存率を発表しました。すべてのがん生存率は62.1%で、
前回調査より3~5ポイント高く穏やかに向上しています。
以下に、掲載されたニュース記事をのせておきますので参考にしてください。
なお、インターネット版ニュース記事は、一定期間掲載後削除されることが
ありますのでご了承ください。

日経新聞
Yahooニュース
Medical Tribune
朝日新聞
NHKニュース

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ストーマをつけている方の食事の本

「ストーマをつけている友人に食事を作りたい。どのような注意点が必要なのか、
良い本はありませんか?」


以前、こういったご質問をいただき、何冊か書籍を紹介させていただいた
ことがありました。以下の書籍はリボンズハウスにもあります。簡単な登録を
していただくと、貸出することもできます。京都医療センターに通院されて
いない方でもご利用いただけます。

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また、質問を受けた際、繊維の多いものを食べすぎる
ことなどは避けたほうが良いなどのお話はさせていただきましたが、
以下、いくつか注意点などをあげあさせていただきます。
(上記書籍を参考にしました。)


・繊維の多いものを多量に摂りすぎない。

適度な摂取は必要ですが、多量に摂りすぎるとストマが詰まったり
パウチがすぐに満杯になることがあります。ごぼう、レンコンなどの
根菜類、海藻類、きのこ、たけのこなどの摂取量に気を付けましょう。


・ガスが気になるときは

ストーマを正しく装着しているとにおいは漏れませんが、ガスのにおいが
気になるときは、食べ物に気を付けましょう。
★においが出やすい食品
 にんにく、玉ねぎ、ねぎ、にら、アルコール、肉類、チーズ、豆類
★ガスの発生や便のにおいを抑える食品
 パセリ、レモン、ヨーグルト、アセロラ、乳酸菌飲料


・下痢をできるだけ防ぐようにする
(下痢は皮膚トラブルの原因に。)

下痢便はアルカリ性の消化液や胆汁が含まれ、皮膚につくと
炎症をおこしたり、装具がとけるのを早めるので注意しましょう。
パウチの中に水分を吸収する高分子吸収体を入れる方法も
あるようです。


・その他

・一度に食べる量や調理法(柔らかく調理する)を工夫しましょう。
・運動や入浴は積極的に行いましょう。
(お腹に力の入る空手、ラグビーなどの運動は避ける。)
・熱すぎる、冷たすぎる食べ物は下痢の原因となりえます。注意しましょう。
・ストーマからガスの音が聞こえたらパウチに手をあてると音が抑えられます。
・炭酸飲料はガスが出やすくするので外出前は控えましょう。


より詳細な内容を書籍で知りたい方は、リボンズハウスにあります。
簡単な登録で貸出することが可能です。ぜひご利用ください。



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