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京都リボンズハウス

Author:京都リボンズハウス
京都医療センター内NPO法人「キャンサーリボンズ」による「リボンズハウス」のブログです。
がん患者さんの「治療と生活」を
つなぐための情報の提供を目指して
います。

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がん相談ホットラインにつちえ

日本対がん協会の電話相談のご紹介です。
詳細はこちらから)

がんの患者さんやご家族、大切な人からの相談に看護師と社会福祉士が
無料でのってくれるがん相談ホットラインのご紹介です。

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パンフレットから相談内容を抜粋すると
・生活やお金のこと
・抗がん剤の副作用について
・担当医から緩和ケアをすすめられたがまだ治療を続けたい
・セカンドオピニオンをうけたいが担当医に言いにくい
・家族にできることを知りたい
などなど。様々な悩みについてお話していただけます。

ここリボンズハウスでも色々な相談を受けていますが、
身の回りの親しい人には、親しいからこそ言えない話や、したくない話、
自分と今まで通りのつきあいをしてほしいからと、なかなか日常で病気の
話ができないと言われるかたも多くおられます。電話だからこそ、専門家
のかただからこそ相談できることもあるのかも知れません。

がん相談ホットラインの番号は
03-3562-7830
予約不要・秘密厳守
となっています。

(注意事項)
・電話料金は相談者の負担となります。
・原則一人20分です。
・予約は不要です。
・名前は匿名で結構です。
・相談内容は厳守されます。
・毎日午前10時から午後6時までです。

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2016年7月発表がん5年生存率

国立がんセンターの研究センターなどの研究班によるがん患者を追跡した
全国累計の5年後の生存率を発表しました。すべてのがん生存率は62.1%で、
前回調査より3~5ポイント高く穏やかに向上しています。
以下に、掲載されたニュース記事をのせておきますので参考にしてください。
なお、インターネット版ニュース記事は、一定期間掲載後削除されることが
ありますのでご了承ください。

日経新聞
Yahooニュース
Medical Tribune
朝日新聞
NHKニュース

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ストーマをつけている方の食事の本

「ストーマをつけている友人に食事を作りたい。どのような注意点が必要なのか、
良い本はありませんか?」


以前、こういったご質問をいただき、何冊か書籍を紹介させていただいた
ことがありました。以下の書籍はリボンズハウスにもあります。簡単な登録を
していただくと、貸出することもできます。京都医療センターに通院されて
いない方でもご利用いただけます。

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また、質問を受けた際、繊維の多いものを食べすぎる
ことなどは避けたほうが良いなどのお話はさせていただきましたが、
以下、いくつか注意点などをあげあさせていただきます。
(上記書籍を参考にしました。)


・繊維の多いものを多量に摂りすぎない。

適度な摂取は必要ですが、多量に摂りすぎるとストマが詰まったり
パウチがすぐに満杯になることがあります。ごぼう、レンコンなどの
根菜類、海藻類、きのこ、たけのこなどの摂取量に気を付けましょう。


・ガスが気になるときは

ストーマを正しく装着しているとにおいは漏れませんが、ガスのにおいが
気になるときは、食べ物に気を付けましょう。
★においが出やすい食品
 にんにく、玉ねぎ、ねぎ、にら、アルコール、肉類、チーズ、豆類
★ガスの発生や便のにおいを抑える食品
 パセリ、レモン、ヨーグルト、アセロラ、乳酸菌飲料


・下痢をできるだけ防ぐようにする
(下痢は皮膚トラブルの原因に。)

下痢便はアルカリ性の消化液や胆汁が含まれ、皮膚につくと
炎症をおこしたり、装具がとけるのを早めるので注意しましょう。
パウチの中に水分を吸収する高分子吸収体を入れる方法も
あるようです。


・その他

・一度に食べる量や調理法(柔らかく調理する)を工夫しましょう。
・運動や入浴は積極的に行いましょう。
(お腹に力の入る空手、ラグビーなどの運動は避ける。)
・熱すぎる、冷たすぎる食べ物は下痢の原因となりえます。注意しましょう。
・ストーマからガスの音が聞こえたらパウチに手をあてると音が抑えられます。
・炭酸飲料はガスが出やすくするので外出前は控えましょう。


より詳細な内容を書籍で知りたい方は、リボンズハウスにあります。
簡単な登録で貸出することが可能です。ぜひご利用ください。



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日経ヘルス2015年6月号より(『がんになっても妊娠したい』を応援する体制広がる)

京都医療センター内リボンズハウスでは、数種類の雑誌を購読
しています。
その中の一つ、『日経ヘルス』からの記事からの抜粋です。
2015年6月号に、「がんになっても妊娠したい」を支援する体制が広がる
というタイトルの記事がありました。がんの治療法に加え、生殖医療技術も
進歩してきていることから、患者が希望すれば、可能な限り将来の妊娠を
支援する動きが広がりつつあるそうです。
厚生労働省の研究班も今年一月に若年者や小児がんの患者向け
サイトを開設しています。
以下に、将来妊娠を望むがん患者に役立つ情報
として、日経ヘルスに掲載されていたサイトや書籍を紹介します。

・妊よう性(妊娠可能性)温存について相談できる
 医療機関リスト
日本がん・生殖医療研究会のサイト

・「小児・若年がんと妊娠」サイト
厚労省の研究班が解説した若年者のがん、小児がんの患者向けの情報

・患者向け冊子「乳がん治療にあたり将来の出産をご希望の患者さんへ」
乳がん患者向けに分かりやすく、がんの治療や妊娠への景況を解説

・乳がん患者の妊娠出産と生殖医療に関する診療の手引き2014年度版(金原出版)
→医療者向けですが、主治医と治療法を相談する際に役立てている
患者さんもおられるとのことです。


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「NHKハートネットTV シリーズがんサバイバーの時代」のご紹介

「がんサバイバー」という言葉があります。
これは、「がん=死」というイメージが強かった時代を超え、
医療の進歩などにより、治療後これまでより生きられる期間が延び、
がんになっても自分らしく生きていくことを大事にする考え方に伴い
できた言葉です。
最近では、がんと診断を受けた瞬間から「がんサバイバー」である、と
いう考え方や、患者本人だけでなく、患者を支える周囲の人も含めて
「がんサバイバー」だと定義づけをしている団体もあるのだそうです。
日本人の2人に1人は「がん」になり、3人に1人は「がん」で亡くなる時代―――。
がんに“なった”人と“なっていない”人を分けるのではなく、
共に生きていく仲間として考える時代の今だからこそ、
様々なことを考えるきっかけとなる番組ではないでしょうか。

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今回NHKで放送される「がんサバイバーの時代」
は、2013年9月本放送されたもののアンコール放送となります。
第一回目の放送は「自分らしく生きる」は、2014年2月3日(月)に
放送されましたが、10日(月)に再放送もありますので、是非
チェックしてみてください。

(Eテレ)
第1回 自分らしく今を生きる(→こちら)
→本放送:2月3日(月)、再放送:2月10日(月)

第2回 がんを抱えて“働く”(→こちら)
→本放送:2月4日(火)、再放送:2月11日(火)

第3回 人生を生き切るために(→こちら)
→本放送:2月5日(水)、再放送:2月12日(水)

第4回 反響編 みなさんの声にこたえて①(→こちら)
→本放送:2月6日(木)、再放送:2月13日(木)

第5回 反響編 みなさんの声にこたえて②(→こちら)
→本放送:9月24日(火)、再放送:10月1日(火)


NHK「がんサバイバーの時代」ブログはこちらから


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テーマ: 情報番組
ジャンル: テレビ・ラジオ

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