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京都リボンズハウス

Author:京都リボンズハウス
京都医療センター内NPO法人「キャンサーリボンズ」による「リボンズハウス」のブログです。
がん患者さんの「治療と生活」を
つなぐための情報の提供を目指して
います。

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雑誌「PINK」を参考に運動をしよう

「運動をしなさいと先生に言われました。
 良い運動はありますか?」


といったお問い合わせを何度かいただいた
ことがあります。


女性のからだ情報誌「PINK」には、軽い運動の仕方が
色々と説明されています。

ウォーキング


たとえば2013年春号(P21)では、ウォーキングの仕方に
ついて分かりやすくかかれています。
「歩く」というあまりにも日常的な動作ですが、少し見直すと
奥の深いウォーキング、しかも運動にもなるようです。
①足首を動かす
 足首を動かすことですねやふくらはぎも使うことができる
 ようです。大切なのは足の動きを妨げない靴をはくことだ
 そうです。

②足裏を感じよう 様々な感覚をキャッチする「感覚受容器」が足裏にはたくさん
 あるそうです。それを意識し、足裏に意識を向けるためには、
 着地してから足裏全体が地面について、拇指球、親指から
 けり出していくのを意識することが大切だそうです。

③姿勢は腹筋から
 姿勢よくと言われると、ついしてしまうのが胸をはってしまうこと。
 しかし、胸を張ることで腰をそりすぎ、痛めてしまうこともあるそう。
 胸ではなく、腹筋を意識し、力をいれることで、腹筋を鍛え、ケガの
 防止につながるのだそうです。



また、2013年夏号(P17)には、ウォーキングのこつや、
健康的なウォーキングのための秘訣が色々と書いてあります。
たとえば、歩く30分前にコップ1杯の水を飲み、歩くときも
水分補給を心がけることや、ヴァリエーション豊かな
コースを選んだり、歩き方のスピードを速めたり遅めたり
することで、心血管の健康やカロリー消費に役立つこと
などがあげられています。

雨上がりの少し涼しい日や、夕暮れ時など、無理のない範囲で
少し運動を日常に加えてみるのも良いかもしれません。
健康に心配のある方は、主治医に相談してから行ってください。


また、女性のからだ情報誌「PINK」は、京都リボンズハウス内
にて無料配布しております。入口すぐ右横の棚にて展示していますので、
ご希望の方はお気軽にお声掛けください。


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ジャンル: 心と身体

2012,12の後半の図書②

リボンズハウスの図書に新たに加わった書籍の紹介です。

・闘病記専門書店の店主が、がんになって考えたこと
 星野忠雄
・日本のお医者さんの研究
 森剛志 後藤励
・全身がん政治家
 与謝野馨
・ある日、妻が乳がんになった
 櫻井正太郎
・がん予防時代最低限必要なこと
 中谷一泰
・ミラクル免疫力をつけると、老けない
 白澤卓二
・がんペプチドワクチン療法
 中村裕輔監修


この中の『全身がん政治家』は、政治家の
与謝野馨氏によって書かれた著書です。
初めてのがん告知は39歳のとき。
それから35年の間に4つのがん、3度の再発
を乗り越えてこられたそうです。
がんセンターに30年以上かかってきた貴重な体験を
国立がんセンターに勤務する100人以上の医師の前で
話した闘病体験がきっかけで、その体験を自分のもの
だけにするのはもったいない、と後押しされてこの著書を
執筆するに至ったそうです。
現在73歳の与謝野氏の、30年以上がつめこまれた一冊と
なっています。

2012.12月の新図書

2012年12月の新図書のご紹介です。

今月は、インフォームドコンセントのための図説シリーズが
6冊リボンズハウスの図書に仲間入りをしています。

がん情報サービスによると、
インフォームドコンセントとは、
医療行為を受ける前に、医師および看護師から医療行為について、
わかりやすく十分な説明を受け、それに対して患者さんは疑問があれば解消し、
内容について十分納得した上で、その医療行為に同意することです。
すべての医療行為について必要な手続きです。
もともとは米国で生まれた言葉で、
“十分な説明と同意”と訳される場合もあるそうです。


インフォームドコンセントイメージ画像


今回リボンズハウスの図書に加わったのは、
インフォームドコンセントのための図説シリーズ
・大腸がん
・がん薬物療法における支持療法
・抗悪性主要薬 分子標的治療薬
・抗悪性腫瘍薬 大腸癌
・肺がん
・悪性リンパ腫

の6冊になります。


京都リボンズハウスでは、簡単な登録(お名前、住所、電話番号など)
をしていただくと、図書館のように本をお貸しすることができます。
是非ご利用ください。

シリーズ詳細についてはこちらからどうぞ。



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2012.9月の新図書

2012年9月、リボンズハウスの図書に新しく仲間入りした
図書のご紹介です。
「自然療法が『体』を変える」東城百合子
「がん対策マニュアル」大川智彦
「ウィリアム・オスラーある臨床医の生涯」
「生まれ変わりの村①」森田健 
「生まれ変わりの村②」
「生まれ変わりの村③」
「スープ①」
「『生まれ変わりの村』と映画『スープ』の世界」森田健
「睡眠の科学」櫻井武
「人はなぜ眠れないのか」岡田尊司
「なぜ、かくも卑屈にならなければならないのか」野笛涼
「なざえ、患者と医者が対立しなければならないのか?」村田幸生
「共依存」信田さよ子
「高次脳機能障害」橋本圭司
「カラー図解・内臓のしくみ・はたらき事典」
「ぜんぶわかる人体解剖図」
「がん研が作ったがんが分かる本」株式会社ロハス・メディア

「壊れた脳 生存する知」山田規畝子
「大人の発達障害かもしれない!?」田中康雄
「高次脳機能障害の夫と暮らす日常コミック 日々コウジ中」
柴本礼
「高次脳機能障害の夫と暮らす日常コミック 続・日々コウジ中」
柴本礼
「境界性人格障害のすべて」白川貴子
「見た目が気になる!症候群」水島広子
「恐れを手放す」水島広子
「私は誰になっていくの?」アルツハイマー病者からみた世界
クリスティーン・ボーデン
「光の医学」ジェイコブ・リバーマン
「『医者いらず』の食べ物事典」石原結實
「がんの『苦痛』をとる治療」石井典子山内リカ
「がんはいい病気」丸山寛之
「裸でも生きる」山口絵里子
「裸でも生きる2」山口絵里子

2012.8月の新図書

新刊の図書の案内をしてほしいとのご希望を
何件かいただきましたので、随時していきたいと
思います。

・リンパ浮腫の治療とケア 佐藤佳代子編 医学書院 
少し専門的な本にはなりますが、解剖学から詳しく
書いてあります。専門書を読まれたい方向けです。 

・脳腫瘍と闘うために、すべてがわかる
患者と読む、患者に話す脳腫瘍Q&A135
藤巻高光編著 メディカ出版
 
脳腫瘍について、一般の方向けに書かれた本は少ないようです。
そういった意味で貴重な一冊だと思います。
アメリカで出版された本を、日本のお医者さんが
参考にして、日本の患者さん向けに新たに書かれた本です。

・日本の香り 監修松榮堂 平凡社
P86 「長い間、入院しているが病室の薬臭さと
こもったようなにおいで気分がめいってしまう」という
人にすすめたいのが香である…というくだりがあります。
昔から香は病気になったとき、そして日常生活の中で
使われてきた歴史があります。身近な香りの中に凝縮された
時間を感じることができるようになる一冊です。
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